キャンプ道具の工作に使う材料集めについて 焚き火にも使える<グリル台編>ってお話
いつもYouTubeでグリル台の改良動画を観ています。
私はもう少し大きい『A4サイズ系』の物が欲しいんですが、今回は『B6サイズ系』の改良を考えています。
見た目の判断で、『B6サイズ系』の方が改良しやすいかなって思っています。
今回はむやみに穴を開けずに改良していこうと思っています。
物が小さいので、剛性は考えずに済みますが、穴から火が吹き出すことが予想できるので、とりあえず既存穴を活用します。
材料に使う素材も色々ありますが、大きな業火で使うって訳でもないので、普通に金属なら良いかなって考えています。
手に入りやすい物で改良できないと楽しく作る意味が無いので、簡単組み立てができるように選んでいきます。
使う材料はだいたい決まっています。
ほとんどが100均で入手できます。
動画を出しているみなさんはそのまま使っていますが、私はそれらを改良して取り付けるって感じを予定しています。
その方がオリジナリティが出るし、自分では便利だと思っているからです。
ただ、うまく完成させられるかって問題ですが。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 土台として使い材料はこんな感じです。
購入するグリル台です。
このサイズでも加工すると少し大きくなります。
完成を予想してこの商品に決めました。
使用する部品は、それぞれに各サイズがあるので、グリル本体に合う物を使っていきます。
お昼休みに楽天にて本体を購入しました。
ポイント使用なので料金はかからずに済みました。
部品は仕事の帰りにダイソーでいろいろ買って、合計1080円です。
それ以外は手持ちの部品を使います。
全部使うわけではないですが、各サイズ揃えてから作業に入った方が捗るのでこの数量になりました。
部品は加工するのが多くなりそうなので、予備も兼ねて購入しました。
この週末は製作を担保しもうと思っています。
完成したら画像をアップします。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。